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探検好き? 2009/04/10


あのさあ、ボス……

「ん? なんだよ。エサなら分けてやらんぞ」

そうじゃなくて、ちょっと最近悩んでる事があるんだ。

「悩み? ああ、そうか。ようやくそのヘンテコなゴーグルに違和感を感じてきたわけだな」

え? ううん、特に違和感はないけど……ちゃんとフィットしてるみたいだし。似合ってるよ。

「なんだ違うかよ……」

う、うん……。

「んじゃ何だ? デコが広い事か?」

それも違うってー。って言うか、話したいのはボクなんだから! ちゃんと聞いてよ。

「あー、はいはい。わかったわかった……んで、何だ」

探検レベルの事なんだけどね。

「探検レベルって言うとあれか。絵描いたり砂掘ったりして上げるやつか?」

う、うん、まあだいたいあってるかな……。

「それがどうしたってんだよ。伸び悩んでるとかって話か?」

そういうわけでもないんだけどー……。

「んじゃあ何だよ! ハッキリ言えハッキリ! 男ならスパっと言うべきじゃないか?」

……。

「……」

……。

「ま、まあ、女でもスパっと言えば良いじゃねえか……」

うん……その探検レベルなんだけどね、どうも上げる意欲がわかなくてさ……ちょっと上げたらもう投げ出したくなるんだよね……はは……。

「なんだよやる気の問題かよ……どんな大きな悩みかと思えば……」

大きな悩みだよ! 探検レベルを上げればスキルに割り振れるAPももらえるんだし、ステータスだって上がるんだから!

「別に良いんだぜ、そんな誰かに説明する風に言わなくてもよ……」

う……ま、まあ、一応……ね……。

「まあそうだな……」








「しかしお前、やる気が出ないなんて言ってたら、この村のガードに怒られるぞ。あいつらだって普段から何があるわけでも無いのに、ただグルグル回り続けてるじゃねえか」

別に何も無いわけじゃないじゃないー。この前だって、どこかのジャイアントの戦士が無残に散っていくのを目の当たりにたし。ちゃんと目的持って動いてるんだってー。

「その程度の目的なら、お前も持ってるだろう。要は純粋にやる気が足りないのが問題なんだよ。」

まあそうなんだろうけど……。

「そうなんだろう、何じゃなくてそうなんだって。まあとりあえず、今回は俺も付き合ってやるから、ちょっとやってみろよ」

はあい……。









「まず最初はクエストボードってやつだな。ここからクエストが始まるわけだ」

ちなみにクエストボードって、ペットに乗ったまま話しかけると自動的に降りてくれて、クエストウィンドウが閉じたら自動的に乗ってくれるんだよ。知ってた?

「知らん。そもそもペットに乗るってのがよくわからん」

あ……そ、それもそうだね。動物の上に動物が……って、想像するとちょっと面白いけど。

「ほら、ブツブツ喋ってないで次進めるぞ」

あ、はあい。

「とりあえず、普段はこのクエストボードから探検クエストを受けてるって事か?」

え? あ、そうじゃないんだけど……。って言うか、最初はそうだったんだけど、あんまり探検経験値の伸びが良くないなーって思ってて……。

「それならアレならいいんじゃねえか? ほら、何だれ……お前の友達が砂漠に埋まってるやつだよ」

それだけ聞くとすごく怖いけど……。

「あるだろ?」









あるけど……ほら、なんか怖そうな魚とかいてちょっと怖いでしょう? シャーッ! って言ってるし。

「怖いってお前、一応フィリア育ちなんだろ。こういうの見慣れてないのか?」

それはそうだけど……でも怖いものは怖いでしょう? ボスだって普段食べてるお肉がさ、喋ったり泳いだり、他のお肉と仲良くしてたら怖いって思わない?

「どんな発想してんだよ、それ……。お前の頭の方が怖いわ」






でもほら、この砂漠ってすごく広いでしょ? だからなかなか見つからないっていうのも、大きな理由なんだよね。

「そりゃ簡単に見つかったら、わざわざクエストにするほどじゃないしな。それにその辺のモンスターにも襲われるんじゃないか?」

簡単ならボクがちゃんと見つけられるから、モンスターには襲われないという法則が……!

「お前1人でどんだけ頑張るんだよ……」

う、うーん……いい感じに探検レベルが上がるまでかな……?

「いい感じ? ……んじゃあその後は?」

砂漠に埋まったまま。

「モンスターに襲われるじゃねえか」

それはちゃんと埋まってるから大丈夫! 襲われない! 今までもそうしてきた!

「……」

ね!

「……」

安心! 安全! そして安眠!

「……」

ね!

「……前から思ってたんだが」

うん?

「あえて今言わせてもらうわ……」

ん? なあに?

「お前バカだな」

えっ……えええ?

「いやいや、良いんだぜ別に。色んな疑問はあるだろうが、今は素直に受け取っておけ」

ええ! ちょ、ちょっとー。理由くらい説明してよー。

「だーめだ! ほれ、さっさと進めるぞ。埋まってるお友達を探せ探せ」

もう……やっぱり秘密主義だよね、ボスって。

「自分で気づいて初めて成長するんだよ、そういうのは」

秘密主義者だ!

「はいはい、そうだな」

あ、クマだから秘密主義熊か。

「そこは直さなくても良いところだろ……」











ボス、出ましたぜ……。

「ようやく見つけたか、長かったなホントに」

砂漠もこれだけ広いですからね……見つけられたのはボスのお陰ですぜ。

「場所が特定できれば楽になるんだが……なかなか上手い具合にはいかねえもんだな」

ボスがいなきゃ、きっとここまでたどり着く事なんて出来やせんでした……。

「ほれ、じゃあさっさと開けろよ」

ちょっとー、少しはのってよ! せっかく雰囲気出してるんだからさあ。

「何の雰囲気だよ……。いかにもヤバそうなものが出てきたみてえじゃねえか」

そう……やばそうなものなのは確かなんだよね、これ……。

「あ?」

ボクが迷子のエルフを捜しに来ないもう1つの理由が……











なんか怖いからーーーーー!

「あ、ちょっ、お、おい! まっ、待てって! 逃げんな!」
























ハァハァ……だ、だってさ……あそこに入ってる人たち、ぼーっとしててちょっと怖いんだよ。

「仕方ないだろ、長い間あそこにいたんだからよお」

そうかもしれないけど、怖いものは怖いってさっきも言ったでしょう?

「それでもお前の村の仲間だろうが、ほらさっさと戻れ」

も、戻らなくてもちゃんと付いてくるから大丈夫だよ……!











後ろにピッタリ……。

「……」










つ、続かないかな、やっぱり……。

「まあ、お前がそう言うなら仕方ねえか……」

う、うん……。

「じゃあどうすんだよ。他にどこかねえのか?」












やっぱりここになるのかなあ……。

「やっぱりって、結局ここでも探検ロッドとやらで何かを発掘しなきゃならんのだろ?」

まあそうなんだけどねー、ここはちょっと違うのさ。

「違うって何が違うんだよ」









確かにここでも探検ロッドを使って遺跡を発見して、そこから遺物を採取するんだけどね、その発掘した遺跡は全ch共通で発掘されるんだよ。

「わかりやすく」

え、あ、えっと、つまりはボクが発見した遺跡から、他のchにいる誰かさんも遺物を採取できるって事なんだ。

「……」

……うん?

「……もっと正確に」

……え?

「正確に、正直に言え」

え、えっと……その……他の人が見つけた遺跡で……ボクも遺物を採取できるっていう……はは……ははは……

「よろしい」

うう……。

「だったらここで探検レベルを上げれば良い話なんじゃねえの?」

ま、まあ、確かに今まではここで上げてたんだけどさ……

「ここでのやる気が減退してるから悩んでるって事か」

そう……なんだよね……。

「ったくお前は……。でも、これ採取すれば良いだけの事なんだろ?」










あとは採取した遺物を、コール村のボイトさんに鑑定してもらうの。

「鑑定? 何のために」

さあ……趣味? とにかく、それをしてもらわないと探検経験値にはならないんだよね。

「まじか。金とんのか?」

うん、お金かかるし失敗もするよ。











「失敗もすんのか! 金取る上に失敗までするなんてプロ失格だな」

プロかどうかはわからないけど……武器の修理みたいなものなんだろうね。遺物の復元って言うくらいだから。

「相手のさじ加減一つで失敗されて、その上金まで取られたらたまらんわな」

ま、まあまあ……。








ちなみに、遺物の中には複数個集めて初めて1つの収集品になるものもいくつかあるんだよ。

「何だそりゃ。いくつも集めなきゃいけないのか? 1つ1つじゃ役に立たんのか」

うんうん、でも実はここでちょっとしたマメ知識があってね。

「お、何だ?」

こういう複数で初めて1つの完成品になるものって、実はバラで精算しちゃってももらえる報酬には、それほど差はないみたいなんだ。

「ほう……と言うと?」

つまり、復元時の失敗のリスクを背負わない分、バラで精算した方が得るものは多いって事。例えば……これ、「イリニドの水晶玉」の欠片なんだけどね、この水晶玉は欠片4つで1つの完成品になるの。

「ほうほう」

その完成品の報酬としてもらえる探検経験値は……だいたい750くらいなのね。

「ふむふむ」

でもこの復元前の探検経験値を見て……

「194だな」

そう……って言うことは、仮にこれを4つ集めたとしたら……?

「776……多いじゃねえか」

ね、完成させるだけ損って事なんだよね。まあもらえる報酬も増減するし、一概には言えないと思うけど。

「完成させなきゃいかんって思い込んでしまいがちだな、これは」

でしょー? ボクも最初はずっと集めててさ……どうしても集まらなかった欠片とか、その辺にポイポイ捨ててた事もあったし、もったいない事したなって今は思うよ。

「探検経験値の稼ぎ方も色々ありそうだが、この遺物採取はかなり良いんじゃないか?」

そうだね、ここを利用してる人も多いみたい。歩いてるだけで遺跡が発見されたりするしね。

「そうか……ただ、やはり1つだけ疑問が残るな」

え? なあに?

「それはな……これだけの好条件が揃っていながら、何でお前はここで探検しないのかという事だ!」

えええっ!

「今まで散々不満を漏らしてたが、この遺物採取でさえ続かないって事は……」

続かないって事は……?

「どうやらお前の根性を叩き直した方が良さそうだって事だな……!」

えっ……ええええええ!!!!







「ほらほらボサっとすんな! 戻って遺跡の発見と遺物採取を再開するぞ! もたもたすんなよ!」

ちょ、ちょっとボス! ま、待って待って!

「黙って走れ! マナトンネル閉まるぞ!」

もうー……! こんな事ならボスに相談なんてするんじゃなかったああああ……。みなさんはどうやって探検レベルを上げてますか……? これなら飽きっぽいボクでも大丈夫! っていう方法があれば、ぜひぜひ教えてくだ……

「おい! ぶつぶつ言ってないで、さっさとトンネルに入れー! ほら行くぞー!」

うう……し、しばらくボスにしごかれそうです……。うわーん……。



カテゴリ:ボクとボス
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↑の画像はランダムで変わります。不定期ながらも随時追加していく予定ですが、お気に入りのNPCや面白そうなやりとりなど、何かアイデアがありましたらコッソリ教えてくださいね。
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