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ベストコーディネート 2006/11/26

その日は、朝から魔法のトレーニングを続けていました。覚えたてのサンダーの威力向上を目指すべく、魔力の底上げを行っていたんです。




お昼も少しまわった頃でしょうか、ダンジョンなどに同行してくれる「森の人」と偶然遭遇したんです。何やら僕の着ている服に興味があったらしく



といった具合に、話しを進めてきました。それと同時に「これを着てみてw」と、自分の服コレクションから1着選び、僕へ渡してきたんです。




正直似合っていませんでした……。それもそのはず、転生ごとに決めた髪形や髪の色などを考慮して、毎回服のコーディネートを決めてるわけですから、ピンク大好きな森の人の服が似合うわけがないのです。

ちなみにこの森の人、チークスーツ以外の全ての服を持っているとか。配色は全てピンク系で統一。着る人を選ぶコレクションのようです。そういうわけで、彼女から次々と服の試着を迫られていました。



ティルコネイル伝統服……。ゾンビからのドロップ品なので、個人的にあまり良くない先入観を持っているせいか、とても不恰好です。




季鈴さん作の冬天使コート。当然ピンク配色なので、似合うわけもなく……。むしろ地味な子が無理して派手目の服を着ているようにも見えます。




そしてビアンカドロワーズレイヤースカート。ここまでくると、もはやコメントのしようもありません。見ていて痛々しいとはこの事を言うんだろうなと、この時に確信しました。




最後はメガネも取り上げられ、某ファミレス風の服を着ることに……。元々の先入観なんかもあるせいか、顔と服が凄まじい程に不釣合い。服をとっかえひっかえで着せられている間は、ずっと落ち着かずそわそわしていました。しかもメガネもなかったので、早く返して~メガネはアイデンテテーなんだよー、と何度も訴えていたんだと思います。


その後、無事にメガネと服を返してもらい、その日はくたくたのまま眠りにつきました。




翌朝。





夕べはよく眠ることができず、いつもより早くに目が覚めてしまいました。ふとんの中は暖かいし、外はこんなにも晴れているのに、どうしようもなく心を落ち着かせられない自分がいます。それは昨日の出来事。自分には全く似合わない服を着せられ、アイデンテテーのメガネをも奪われた事が、自分でも気づかないほど大きな影を落としていたみたいでした。今日も……そしてこれからも、そんな不安に怯えて暮らしていかなくてはいけないのか……! そう思うと、いてもたってもいられませんでした。その直後、1つの決心をして家の扉を開け、迷いも無く外へ歩き出しました。



着替えもロクにせず、まっすぐ向かった場所は教会でした。



昨日までの穏やかなエリンライフを、もう1度手にするため……これ以上、不安に脅かされないため、たった1度だけ人の道を踏み外す決心をしました。


それはよく晴れた日。ダンバートンの広場には大勢の人、喧騒。昨日までの光景と、何ら変わらないいつも通りの日常。気持ち良いすっきりとした風が吹き抜け、自分の心の中も意外なほど晴れきっているのを感じました。そう、何もかもがいつも通り。ただ、奥底に眠る高揚した気持ちと、右手に込めた1つの決心を除いては……。












それからの事は、正直なところ良く覚えていませんでした。気が付くとそこは自分のベッドの上で、とても気持ちの良い朝を迎えていたんです。とても大きな事から開放されたような、すがすがしい気分。思わず目を閉じてしまう、眩しくて暖かい日差し。窓の外には、白い息を吐きながらアルバイトをしている、ダンバートンの人たち。もう冬はすぐそこまで来ているんですね。

ゆっくりと体を起こし、「ん~…っ」と大きく伸び。今日は一体どんな事が起こるんだろうと考えると、わくわくしてしまいます。さて! いつもの日常に感謝しながら、今日も街へ出かける事にしますかね!

















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↑の画像はランダムで変わります。不定期ながらも随時追加していく予定ですが、お気に入りのNPCや面白そうなやりとりなど、何かアイデアがありましたらコッソリ教えてくださいね。
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